瓦Bang!
2014年9月20日土曜日
「客の名前を思い出せるアプリ」で飲食店員からボロ儲けさせておくれよジョニィー!
ちょっとゴツめのオッサンが店主の花屋。
本人は愛想のかけらもないのに、
案外可憐な花束をこさえてくれちゃったりする、
そのギャップに萌えるわけです。
でもウチの近所のそれはちょっと違います。
オッサンは割と愛想いいんですが、
並べられた花の方がなんとなく無骨。
いや、「野趣に富んでいる」って言うんですよね。
駅前の一等地なのにいまいち繁盛してる雰囲気がなく、
ちょっと心配になるという余計なお世話。
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