足りなくなるのが不安で大量に用意したおみやげが順当に賞味期限を。

さみすぃー！
今季ひとつも買ってないけどー！

同じ嘘つきなら虚言症より詐欺師の方が。

変な時間に寝てしまって、
目が覚めてからもうまったく寝付けない。
かれこれ3時間近く寝ようと粘っているのだが。


そんな室内(桜の間)に、
時折り水筒から空気の抜ける音が響く。
「キュウーチュルルー」みたいな、
高めの音が少しかわいい。
定期的にフィルインしてくる冷蔵庫の低音とも相性が良い。
せっかくなので締め直さないでおこう。
むしろこれを録音して、
もう全然更新してないサウンドクラウドにアップしよう。
ラッキー。ネタゲットじゃん。





フロ行こ…。

パウチのコールスローの価値がヤツらに。

宿のチャリのチェーンをはずす大失態。
お世話になりました。
東京でも長野でも、
やっぱりFUKUIさんはすげーや！

「責を帰す」

今週はリハがあるからね。
ちゃんと帰ってこないとね。

チャンネル権と人格形成の相関。

まぁ幅広もいいんだけどねぇー。
やっぱり高くそびえ立ってる方が好みなんだよねぇー。



ドンキの靴売り場は勝手に試し履きし放題でよい。

連続テレビ小説「なにわろてんねん」

ぼちぼちのカムバック。
たった数ヶ月席を外しただけで、
都内で自分がどう生きていたかを見失い、
友人との連絡に気負いが生まれたりも。


ライブを見に行くことなどは、
そういったカンを取り戻すのに役に立ちます。


でも今度は話すのが楽しくなっちゃってね、
面倒臭いやつになってる気がしてハラハラします。
聞いてもらいたかったんや…。

荒野で行動し過ぎて寝坊。

これでもうマックスコーヒーには困らないね😋

久米島大根乾燥ガム入り。

深夜に明大前の駅で電車を待っているが全然来ない。


向かいの線路で2人の少女が「死にたいー！」などと喚きながら、
反対側のホームに入ってくる電車から逃げ回って遊んでいる。


結局逃げるのかよ！
という気持ちを抱きつつ、
現場を見ないで済んで少し安心した。


同じく線路内でのんびり自転車を漕いだりしてふざけ合う男2人組。


皆10代後半から20代前半くらいだろうか。
それぞれ少し離れた場所にはいるが、
近い年の頃から見ても遊び仲間なのは分かる。
なぜこちらのホームにだけ電車が来ないのか。
その理由は判然としないものの、
とにかく彼等のせいだと確信している。


周りをざっと見ても20人以上が電車を待っていて、
一様に目の前の惨状に失望の面持ちを隠さない。



「キミ福井くんでしょ？」



ガンタイプの体温計をこちらにかざしながら、
急に駅員が尋ねてきた。
どうも振り替え輸送のバスに乗せてくれるらしい。
フェンスの向こうに見えるのがそれなのだろう。


京王ライナーによく似た見た目のその車体は、
ホームの灯りを鈍く照り返して、
どことなく不気味な印象だ。


近くで同じように声をかけられた別の客が、

「どこかで情報を抜かれたんだ！」

と狼狽している。


体温計のような機器と、
そこから駅員に映し出されたデータの内容は。



そしてあのバスに乗ったら。



きっと良くないことが起きる。



ここに至るまでの異様な過程が、



それを物語っている。



あのバスに乗っては、いけない。





…という夢を見たんだけど、


どうかなぁー。伝わったかなぁー。


京王を貶める意図は全くないんだよ。
むしろ応援しちゃうよ！
調布駅ホームの変な模様とかいいよね！

宿のフロがぬるい。悲しい。

さぁ！出て来い！
晩メシにしてやる！


…なんてやってたらスマホ落として画面割りました。
あれ？もしかして結構ついてない日々？
ふぅー！たぎるぅー！！

東京で見つからなかったからって。

シャレオツなマウスウォッシュだよ。
どうだい、シャレオツだろう。


松本まで来て何を買っているんだろうね。
持って帰るの大変…。

気圧に勝てない。

僕の楽器の原体験は実家のクラシックギターさ。
このケースを担いで学校に通ったものだよ。
かわいいだろう？ケースも。僕も…。


今でもたまに弾くんだけど、
さすがにケースの方は年季が入りすぎて、
内側の材がポロポロと崩れ出してしまった。

というわけでずいぶん前から代わりを探していたのさ。
ところが今時このタイプはなかなか売ってなくてね。
長いこと難儀したものだよ。


それで最近ようやくヤフオクで見つけた中古品がこれ。

あはーん！やっぱりかわいいー！俺もぉー！

僕の周りに種もみが落ちてることがあるんだけど、きっと僕は豊穣の神とか、やっぱりそういう存在なんだなぁって。

ウィキペディアで調べると「鉛」がどうとか出てくるこのお菓子。


「亜鉛」じゃなくて「鉛」だからね。


蓮コラみたいな見た目に違わず、
中身もかなり凶悪のようで…。

フェードアウト期ってなんやねん。

最近はぼちぼち東京に帰ってきています。
新宿であずさを降りる時に、
それまでとは別次元の人の流れに対応しなくてはならず、

「あぁ、このスピード感で育ってきたんだなぁ」

と、
自分の中の意外なノスタルジーに気づくものです。
毎日がお祭り会場。


久々に行った古巣のプールで馴染みの顔を見かけると、

「いや、暖かくなるまでサボってたとかじゃねーし！」

なんて心の中で弁明してしまうのは仕方なし。

切り札のLG21を毎日。

駅から離れた住宅街でキャリーをガラガラやっていたら、
小学生の登校時間とかち合ったようで。
不幸にも幼女の集団をつけ回す格好になってしまった。


チラチラとこちらの様子を伺いつつ、
足早に先へと急いでいる。
「怖いー」なんて言い合いながら。
傷つくわぁー。
オッチャンだって迷える子羊なんだぞー。


しかし確かに怖かろう。

異質な存在。

きっと清浄な感性でもって、
それを嗅ぎ取っているに違いない。

だからお察しする。
お察しするよごめん。


でも、でも小学生の早足なんてさ、
やっぱ遅いんですわ。
何もしないから、
お願いだから追い抜かせてくんない？
結構これで人畜無害なタイプよ俺？

「ドマドマジック」

より完璧なモルゲンロートを！


山好きの山自慢に僕は給水塔自慢で対抗しました。
ダメだ、不利すぎる。