「もう俺たちには自然現象くらいしか楽しみがない。」

２月８日（木）
松本ALECX(アクセス)
長野県松本市深志1-2-8NOVAビルB1
TEL.0263-38-0050

【acoustic night】
18:30 OPEN
19:00 START

前売1000円
当日1200円
共に＋1drink500円

１月に続き松本アレックスの弾き語りイベントに出演します！
バンド箱はステージの中の音に違和感を感じて気を取られることが多いのですが、
先月は初出演にも関わらずとても気持ちよく演奏できました。

うーん、分かりやすくいうと「音響の人がすごい」ってことです。

キミもそんな音響の人の腕前を確かめに来るんだぜ！
え、僕ですか？僕もすごいですよ！たぶん！何かがっ！

「麦焼酎の芋焼酎割」

おっ、ご主人んんー。

「幻肢痛...？」

今冬は都内でも水道管の凍結がよく起こっているそうで、
お見舞い申し上げます...。

思い出される昨年、一昨年の朝の絶望。
あれそっかー！先取りだったかー！
いやぁーなんか嬉しいなぁー！
みんなようやく俺のレベルに...。


「え？お湯出ないの？あぁ、それ、凍結。」




流行だったら服が被ってもいいって、
ちょっとしたお祭りみたいな気分なのかなと、
ふと思いました。

「若干金属」

凍結した道路が完全に殺しにきてる。


熱燗のアテに干し芋というのもオツなものです。

中洲の突端から哀愁を込めて。

こっちはこんな感じです。


君も気をつけて帰るんだぞ！

ワイパーは、動かない。

新型あずさの車内です。
コンセントが充実してるのがイマドキ。

床のシマシマがね、こう、上りのね、
階段に見えてきますね。
すみません。


発車まで時間もあるし、
せっかくだからホームの先頭に行って「顔」の写真を撮ろうとしたのですが、
近くにいたその手の愛好家らしき人が

「なんだー、標識ないのか」

と聞こえよがしに吐き捨てて去って行きました。
多分、列車の正面に表示される行き先のことか何かなのでしょう。
やっぱりプロは怖いなと思いました。

アマゾンミュージックの購入手続きが簡潔過ぎて不安になる。

昨晩街に繰り出したらライブチョウコキングしてました。
チェーンソーでザリザリッと。
ダイナミックな工程と相反する繊細な煌めきが魅惑的です。

このテのを生で見るのは初めてだな。
よいものでした。
明後日まで飾ってるらしいからお前も早く来いよ！
でも最近暖かかったから心配(暖かいとは言ってない)

神っすわ。

明け方に勝手にテレビの電源が入ったんだけどどういう現象？
リモコンも遠いし...。

怖い話が好きな割には、
いや、だからこそ、
他に説明のつく理由があるのではないかと気にしてしまう。

だからといって検索に頼るのはなんというかこう、味気ない。夢がない。
謎のままの方が楽しいこともある。

つまるところ調べるほどの情熱もなしと...。

ソラマチの横のライフがアツいとかアツくないとか。

クリームシチューに昆布の佃煮を合わせると、
白飯との無限ループが発生するのに、
誰に話しても理解してもらえない。
いやもうホントに、
食べ合わせのバミューダトライアングルなんだよ？

とかいって僕もしばらく食べてない。
シチューっていつ食べるんだろうね。

「オルタナティヴボッサ」

松本デビューでした！
ありがとうございました！

セトリ

1,今日もここから
2,chatnoir
3,ボート小屋
4,浪岡駅
5,バクシーシ

４は特に寒むーい時期に聞いて頂きたいので今回はうってつけ。
先の予定はまだ立っていませんが、
場所を問わずたくさん機会を作りたいものです。

共演・スタッフの皆さまにも仲良くしていただけました。
普段より多少張り切ってコミュニケーション取ってみたんですが、
僕がやるとどうしてもちょっと痛い感じになりますね…。
みんな優しくてよかった。よかった！

猫と蚊には前のめり。

今夜は松本ALECXで弾き語りライブです。

現地のスタジオでの個人練習なども、
旅の楽しみのひとつです。

先月エアコンが効かず凍えながら練習した部屋に、
昨晩また当たってしまいまして。

うわーと思いながら恐る恐るリモコンを操作したら、
今回はとても調子よかったんですよ。
ついつい嬉しくてかけすぎましてね。
汗ジットリですよ。ひとりなのにね。

そもそも最初の時点で申告すればよかったんですが、
そこはまだ、おっかなびっくりだったもので...。

ライブとなればそうはいきません。
おっかなびっくりやってる場合じゃない。



本番中ぼく「あ、すみませんPAさん、ちょっと空調を...」



神経質かよ。

新宿タイツ。

ニューマンのコンバースで年末に見つけた、
3万円のスニーカーが諦めきれなくて苦しい。


スニーカーに3万円は出せない。
割とまともな感覚だと思うのだけど、どうかな？


その後2万円以上服を買って、
それで気持ちを収めようとしたのに結局苦しい。


苦しすぎて電話で在庫の確認をしてしまった。
売り切れてしまっていれば楽になれるからだ。




まだサイズあるそうだ。
もっと苦しひぃー！



誰か買っちゃってください...。
ホワイトレザーの28センチ...。

暇人狂騒曲。

メガネやコンタクトレンズも扱っている家電量販店。
新年早々、僕は併設の眼科医に、
オープン30分以上前から並んでいる。


ほどなくして僕の後に、
親子か姉妹かのような女性2人連れが並んだ。
その後ろには誰も並ばない。


それもそうだろう。
僕があまりにも早い時間に並ぶのは、
診察の待ち時間に対する並々ならぬ忌避感からである。


きっと幼少時に通っていた皮膚科で、
延々と待たされ続けた挙げ句、
液体窒素で出来物を焼かれていた痛みの二重苦が根底にあるに違いない。


しかしそんなことは今は関係ない。
気の毒なことだ。
彼女達は端から見ればヒマ人(僕)の奇特な行動の被害者である。


誰か早く、彼女達の後ろに並んであげてほしい。
間違ってなかったと思わせてあげてほしい。
僕はもう変なやつでいいから、
彼女達まで同じにしないであげてほしい。
いや、変なやつ(僕)に先を越されて先頭にも立てない分、
余計みじめな気分になるだろう。


誰かこの、迷える子羊達を助けてあげて。


向かいはゲーム売り場。
Xボックスのデモ画面を眺めながらの祈りが、
僕の初詣になった。

「チキンはチキン」

あちこちでごちそうを頂きつつ胃薬のお世話になっています。



むかし読んだぼのぼのに、
こんなエピソードがありました。

いつもの3人(匹？)組が滝つぼのほとりにいるのですが、
なにぶん滝の落ちる音が大きくて話ができない。

自然と大声になる一行。

「もうちょっとちょうどいい音の大きさならいいのに！」

「でもそれだと『すごい』ってならないでしょう！」



お祝いの席も少しやり過ぎなくらいでちょうどいいのかもしれません。
ついていければ...。

「ガバメントかんけい」

あけましておめでとうございます。


写真は松本城です。
白鳥が効いてますね。


本当は東京に帰ってきてのそのそと過ごしているんですが、
なんていうか、お城って正月っぽいよね。


ことしもよろしくおねがいします。