シンセのケースのクッション材が腐っていたので貼り替えました。
からのー、
材の厚さを間違えてシンセが入らなくなったりボンドが足りなくなったり裏表間違えて貼り付けたりスキマだらけだったり。
慣れないことはするもんじゃないです。
やっぱり売り飛ばす!!
2013年9月30日月曜日
2013年9月28日土曜日
2013年9月26日木曜日
2013年9月24日火曜日
2013年9月22日日曜日
客センの待ち時間はクールダウンタイム。
父「おぉい、かあさん。うちのクソガキが日曜大工なんかしくさってるぞ。何作ってんだありゃ。」
母「おとうさん、今は日曜大工なんて言わないんですよ。」
父「ほへー、じゃあなんてんだい?」
母「ふふーん。『DIY』っていうのよ。」
父「り、りぃ…?はぁ?何かの略か?」
母「デイリーヤマザキ。」
創作です。ヒマかオレは!
母「おとうさん、今は日曜大工なんて言わないんですよ。」
父「ほへー、じゃあなんてんだい?」
母「ふふーん。『DIY』っていうのよ。」
父「り、りぃ…?はぁ?何かの略か?」
母「デイリーヤマザキ。」
創作です。ヒマかオレは!
2013年9月21日土曜日
「中旬の名鉄。」
ティッシュ配りの女の子(かわいい)にスッと足を引かれました。
どんだけ負のオーラ出てんだよ!
だどもキミももっとがんばれよ!
一歩踏み出してたじゃないかよ!
どーでもいいが隣のヤツが食ってるパンが臭い。
いや、オレの鼻の穴が腐ってるのかもしれない。
どんだけ負のオーラ出てんだよ!
だどもキミももっとがんばれよ!
一歩踏み出してたじゃないかよ!
どーでもいいが隣のヤツが食ってるパンが臭い。
いや、オレの鼻の穴が腐ってるのかもしれない。
2013年9月18日水曜日
2013年9月16日月曜日
同席の彼は政殉派。
友人の結婚披露宴に参加しました。
これまで彼の努力を度々目にしてきたこともあり、
絶対泣いてしまうだろうなーと思いましたがグッとこらえましたね。
いやぁあぶなかった。
つくば駅から車で少しのレストラン。
ここから送迎バスで二次会場へ…。
あれ?
リアルトラブルにより、数年振りに会った同窓生と二人で徒歩で移動することに。
「タクシー使うのシャクだし」で始まった珍道中。
途中通りかかった筑波宇宙センターの給水塔で、
僕はこの日2番目のハイライトを迎えました。いいフォルムだでなぁ!!
しかし革靴での長距離はさすがにこたえます。
茨城の畑道で途方に暮れるの図。空が広い…。
一時間ほど歩いたところで奇跡的にバスに乗れました。1日に5本の路線の最終でした…。
だいぶ遅れて到着した二次会場では急遽弾き語りをやることになり、会場の外の路上で練習したり。
おちおち泣いてなんかいられません。役に立ててよかった。
え?何を歌ったかって?
そりゃ、あーた、まぁいいじゃないすか。
2013年9月14日土曜日
2013年9月11日水曜日
2013年9月9日月曜日
8個だったよ。
パソコン環境の整備が山場を迎えました。
その分家具は後回し。
周りは呆れています。
そんな作業の合間の買い出し中、
地図ではわからなかった、
住宅地の中のほんの小さな公園とか、
レトロなカフェとか。
居心地のよさそうな場所を見つけてはニヤケています。
その分家具は後回し。
周りは呆れています。
そんな作業の合間の買い出し中、
地図ではわからなかった、
住宅地の中のほんの小さな公園とか、
レトロなカフェとか。
居心地のよさそうな場所を見つけてはニヤケています。
2013年9月7日土曜日
2013年9月5日木曜日
古くて新しい街へ。
というわけでヤサが決まりました。
おとり広告に一喜一憂した今年の夏を、僕は忘れないでしょう。
写真は全然関係ない国立新美術館です。
乃木坂で出口を間違えたらいつの間にか中に入ってました。
今度はゆっくり絵を見に来たいな。
おとり広告に一喜一憂した今年の夏を、僕は忘れないでしょう。
写真は全然関係ない国立新美術館です。
乃木坂で出口を間違えたらいつの間にか中に入ってました。
今度はゆっくり絵を見に来たいな。
2013年9月2日月曜日
瀕死!フクイさん。
大事な時ほど、
普段引っかからないようなところで手間を取られますね。
電車の乗り換え、
エレベーターの乗り合わせ、
ATMの順番待ち、
そしてつまらない忘れ物。
大事な時だから相対的に焦りが生まれるだけで、
普段から能率の悪い生活をしていることに気づいていない。
ただそれだけなのかもしれません。
いや、そんなことは決して…!!うーん。
普段引っかからないようなところで手間を取られますね。
電車の乗り換え、
エレベーターの乗り合わせ、
ATMの順番待ち、
そしてつまらない忘れ物。
大事な時だから相対的に焦りが生まれるだけで、
普段から能率の悪い生活をしていることに気づいていない。
ただそれだけなのかもしれません。
いや、そんなことは決して…!!うーん。
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