ウェルカム令和!
振り返ることも抱負も特にないです!
強いて言えば…グロリアって…何でもないです!!
そうやって賞味期限切れになっているのが常に3つも4つも溜まっています。
暖かくなる前にやめないと、
そのうちやらかすので気をつけようと思います。
完全にヤ○ザキの思うツボです…。
そうだよ、ウソだよ。
自宅のヘタったソファーの上だよ。
どこ行っても混んでるだろうし…。
ひたすら電気を消し、
水を飲んでやり過ごす日々になりそうです。
この寒さが明けたら冬物をクリーニングに出しに行きたい。それくらい。
あとはマックのコーラが飲みたい…飲めよ!明日飲めよ!
ツタヤの郵送返却はポスト投函のタイミングがいつもよく分からない。
「到着が一日遅かったので延滞料金払いに来てください」
なんて電話がかかってきたらどうしよう。
ちょっと嬉しいかもしれない。行く行くぅ〜!
「ずいぶん長く浴びてる人がいるなー」と思ったら、
その場の4人くらいいるオッサン全員、
周りの様子をチラッチラ伺いながらシャンプー泡立て始めるのには苦笑い。
そうです私もその一人です…。
近くまでは行けないらしく、
少し離れたところからになったのは仕方なし。
行ったり来たりしながらベスポジを探してる間、
姉妹と思しき女児が遊んでいるところに遭遇しました。
ただ今は多分本人達はそんなことは全く感じてなくて、
ひたすら僕に対する不審の念を募らせている模様です。
子供ってすごいまっすぐ見てくるよね…。
なんてこれまたヒロイックな気分で抱きかかえてみたり…は、していません。
人生初のパン祭。
箱もプチプチもなく、むき身で渡されたのは予想外。裸祭りやん!
持って帰る間のハラハラ感がまた、
お祭りの浮ついた感覚に近いものが…ありませんね。解散!
2円引きになるのだけど申告が遅すぎるとレジ打ちの流れが滞るし、
早すぎると忘れられてしまう。
気にしすぎな僕とちょっと抜けた店主の相性が悪すぎて、
いつもギクシャクッとしてしまう。
レジにぶら下がってる「袋いらない札」を使いこなせるようになりたい。
正月に目標にしたVLOOKUP関数とかどうでもいいからそっちの方が緊急。
放射状の駅前通りで8人に分かれた僕は、
それぞれ別の方角へ。
ひとりはすぐに地面に座り込んでお好み焼きを焼きはじめ、
またひとりは蟻に姿を変えて地下に掘り進みました。
暑い夏の日でした。
正月の準備のために東急ハンズを訪れた僕は、
よく熟れたマンゴープリンが鳥かごの中で飛び跳ねているところに遭遇しました。
超新星爆発。
その穏やかな微笑みは小学生の時に机に忘れてきてしまった、
ホッチキスのことを好きだったからかもしれません。
「何も見えないね…」
「一面砂嵐みたいだ…」
???「ふぉっふぉっふぉ、
ここがどこか知りたいかい?」
「だっ、誰っ?!」
???「ワシが誰かなどどうでもよい。
それより、おぬし達がいるのは時空の狭間じゃよ」
「時空の?!」
???「さよう、そこが『平成』と『安久』の、
ちょうど切り替わる特異点じゃ。」
「『安久』…?『令和』じゃないんですか?」
???「そんな未来もあったのう…あれは気の毒じゃった…。」
「えぇっ!何があったんですか?!」
???「じつはな…」
「そっ!そんな!!」
???「まだ何も言っとらんじゃないか!
ともかく!キミ達にはここで一ヶ月の間、
安久で何を為すかをじっくり考えてもらうんだからねっ!」
「キャラが変わった…」
「どうする?」
「どうするもなにも…」
???「?」
「僕たち紙だし」
「そうだね、ちょっとヒダ折しただけの紙だもんね」
???「!!」
「すみません、そういうことですので…」
???「ちょちょちょちょちょちょちょちょ」