やすひさ…？

山梨県は北杜市、JR中央本線日野春駅の給水塔です。
元号が変わるっても、やっぱりこれがないと締まらないよね。ねっ！



蒸気機関車が山越えをする時、大量に水を補給しておく必要があったそうで。
当時は欠かせない存在だったとのことです。
ホームの端でポツネンとした佇まいが哀愁を誘います。
夜見たらきっと少し不気味で、それもまたいい雰囲気なことでしょう。


ちなみに奥の鉄骨の上のは職員用だったらしいです。
完全に朽ち果ててもはやゴミにしか見えない。これもまた風情ですねぇ〜。
えっ、両方ゴミに見える？なんてこと言うんですか！！！


んっ？ちょっとここ、見てください。




「顔」に見えません？！


というわけで…。









よいエイプリルフールをっ。

早く日焼け止めを買わなければ。

そうでしたかそうでしたか…。

「よいパイの時間を」

特急電車を乗り捨てて鈍行の旅を嗜むくらいはお手のものです。

ドアの開閉ボタン押すのがドキドキする。

ボーっとシャワー浴びてると、「あれ？もう俺シャンプーしたっけ？」ってこと、あるよねぇ〜。…あるよね？

よく会うんだけどなかなか近くで撮らせてくれない。いけずぅ。

少しクセの強いウイスキーの方がコーラに合う気がする。

仲よさそうに見えるけどルノアールは100均のこと忌み嫌ってる多分。

「千葉駅の駅舎は品川駅をモデルにしてるから『ちながわ』っていうんだぜ、『ちながわ』、ふふっ」

あぁ、アレね…。

あの、歯触りがよくて…クセのない…。

いや、分かってるよ？のらぼうでしょ？
ノラの、ボウでしょ？

だから…うん、アレでしょ？
野良の、棒。

…。

知らねーよ！

グロリアって何だよっ！！

「マイペースでいいかな、って」

似てる…？似てない…？

うまいのは間違いない…。

大門？…おーもん！！

昼に夜にとレトルトカレーの日でした。

ゆりかもめが走り抜けるとつい見入ってしまうのは人情なのか本能なのか。

恋に恋い焦がれ。

あぁ、アレね…。

あの、小さくて…綺麗な…。

いや、分かってるよ？グロリアでしょ？
家にたくさんあるしっ。

だから…うん、アレでしょ？

グロリアでしょ？

わかるよ？

リアルタイムで引っかかってる。

図書館のCDの棚は(本のもだけど)、
足元までみっしりと詰め込まれているから、
しっかり見ようと思うと大変です。

立ちくらみが。

大した量あるわけでもないのにゲッソリしてしまいます。

その挙句坊主なんてこともザラですが、
(図書館はどこもラインナップが渋いよね)
ごくたまに掘り出し物に出会うから懲りずにまたやってしまう。
スティーブライヒっていいよね〜。

そういうの以外で借りるのは結局ニルバーナとかカサビアンとか、
90〜00年代初期のロックが中心で、我ながら世代を感じます…。

リップクリームを顔に塗り始める僕ですが。

恵比寿から代官山まで歩きながら飲むなら、
缶より瓶の方がサマになるよね、なんて。

浮ついておりました。

キラキラした細道を通り抜けて、
たどり着いた代官山駅前にひときわ眩い光を放つのが…串カツ○中。

スッと我に帰りました。

大阪○将もあったぞ。

遅延多すぎ。

コンテナヤードもいいよね…。

差し入れマン。

ニワトリが放し飼いになってたりするから、
やっぱり神社っておもしろい。

いつも通りの僕の未開な日常話でクダを巻こうと思ってたのに…でかした！

「趣味はお花見です」

狭いスタジオの受付で、
「サイフがない…」と騒ぎ始める輩が1人。

僕でした。

その場に荷物を置いて、
使っていたブースまで2往復くらいして、
アンプの隙間にストンと落ちているのを発見！
あぶないあぶない…。
どうにか次の利用者との入れ替えに間に合いました。

普段から朝、家を出る時になって、
やれ「カギがない」だの「パスモがない」だの、
一人相撲を取り始める僕です。


でも大丈夫！
そんな時はスッと呼吸を深くして気持ちを落ち着けるんだ。
それでだいたい最後に置いた場所を思い出すのです。


落ち着けばきっと、大丈夫。








ダメな時もあるけどね。