2012年2月25日土曜日

スッポンの甲羅なんですって。

朝の4:00頃から浅い眠りを繰り返しています。



入れ替わり立ち替わり訪れる友人達と、


取り留めのないやりとりをしては一人暗い部屋に引き戻されます。



誰がそこにいたのか。



何を話していたのか。



それさえも朧気で思い出せません。



目が覚める度に増していくだるさに、
いつまでも身を任せていられるのは、


随分と贅沢な話なんでしょう。



…く、暗い!!


フロ入ってこよ。