赤コーナー！！チェーッrrrrrrrrrrrrrリィー！！！ブロッサム！！！！！

今年は桜の写真なし！



あぁエアホッケーがやりたい。

「毎晩きみの副流煙が吸いたい。」

メリケンサックの形のiPhoneカバーってはやってるの？


バイオレンスのニオイが全くないチャンネーが、
おもむろに取り出したのを見た時は気胸再発するかと思ったね！


いっぱい膨らませて書いた後で一応ググッてみたら、
意外とたくさん取り上げられてて冷めちまったよ。

春眠に暁などない。寝たい。

ふと気づくと独り言がすごいです。


内容はまぁロクなもんじゃないです。
「みんなも一緒でしょ？」なんて聞いてみても共感を得られた試しがないです。

要するに暗いんです。


暗いなら暗いなりに楽しもうと思いまして、
最近は録音して聞き返せないかなーと考え始めました。

いや、キモイとか。
増えるわ。独り言が。



そこで思いついたのがコレ。



(ドラ〇もん風に)

テケテケッ！
ひとりごとレコ〜ダ〜！！




そのまんまですね。はい。




見た目は普通のボイスレコーダーですが、
自分の音声を感知して、
自動で録音を始めます。


声が止めばその都度録音も止まるのでムダがない！
気になる寝言もこれでバッチリ！
普通のレコーダー機能にアラーム・ラジオもついて\19,800！！








高けぇよ。ないし…。

キキョウサク。

ハートの形のドンコです。


見つけた友人が包丁を入れてテカリを表現してくれました。


名付けてラブドンコ。
「逃げる大根」の後追いでがっぽり。やったぜ！

「曇りなきナマコで見定め…あ、スイマセンもっかいお願いします。」

ないのです.
ないのです!
ないのですぞぉおおーーー((((((((((σ#｀□´)σ

人生の中でどのくらい虫が口に入り込んでくるかを考えてイヤな気分になったよ。

何年か振りにSUBWAYのサンドを食べました。



注文の仕方がわからなくてワキャワキャしちゃったよ！
野菜増し無料ってのもいいね！！
マスカルポーネをトッピングしておいしく頂きました。







さて次に食べるのは何年後になるだろうか…。

フリンという名の神父さん。

従姉妹の結婚式で椿山荘へ。


親戚として「独身は軽く見られる」ことを肌で感じ、
少しばかり居心地の悪さを覚えたことは否めません。


しかしそんなことはどうでもいいんです。
新郎新婦が指輪を交換してサインをする。
その姿になのかタイミングの問題なのか。


感動でぶわっときそうになりました。
これはもう絶対に内緒だ。

髪を切ってもらいました。

こうしてまとめられた髪の毛は一時的にお店の隅にしまい込まれます。



これは割とどこの美容室でも似たようなもんです。
似たようなもんだと思います。



自分の体を離れたばかりの毛髪が、
顔も知らない先客のそれと交わり絡み合う。


そんなことに妙な興奮を覚える僕がいます。


誰か(の一部)とまぐわいながらそのまま廃棄・焼却される宿命を思い、
それを尚良しとする感覚。
共感してもらいてーなーむつかしいんだろーなー。







いやー、キモイね。

繰り返されるゲシュタルト崩壊。

「砂」ってこんな漢字だったっけ！？

昼食は温かいソバと決めていました。

いつもラジオを流してる店で。



ちょうどソバをすすってる間に「あの時間」を迎えることを思い、



駅のホームで少し時間を潰しました。



一人でいるからにはね、
「麺が伸びる」とかね、


雑念はさみたくないですし。




今日と同じくらいよく晴れた日だったな。




そんなことを思いながらボーっとしていました。

マキシマムに濁す。

これからumberのリハです。


乗ってるバスの中で、
僕の最近のリア充ぶりを入力し始めてたんですけど。



だめだー酔ったわー。バスに。
超自慢したいことあったんだけどなー。
いやー酔った。マジ参るわー。



練習場所が珍しく中野で、
前から行ってみたかったラーメン屋に行こうと早めに出たんですけどね。



食えるのかこれ。うっ。

「サイアクだ」と「バイアグラ」はだいたい同じ。

お気に入りのアーティストの、
まだ聞いたことがないCDを借りて。


その中でとても気分にはまる一曲を見つけた喜びを感じています。


こういう楽しみ方がえらく時代錯誤に感じたりもするのは。

レンタルの店が割合繁盛しているように見えただけ救いがあるかもしれません。
実情は知りません。



全然関係ないんですが今向かいのホームに高校生の男女２人組みがいるんですわ。

女の子がひとり大げさな身振りで加わってきました。
遅れちゃったんでしょうね。

パンツ見えそうなくらい脚を上げて靴を直したりしてそれがもう…話を戻します。


なんか和気あいあいとしてて…いいなぁ〜って。
まぁそれだけなんですけど。


オッサンだなオレ！！



同じ高校か、その近くまで一緒に行く地元の仲良しなんでしょうね。



そのうち三角関係とかになって、


「精神的に向上心のない奴は馬鹿だ」


とかって言い始めるんでしょうかね。




オッサンだなオレ！！

あの細く美しいワイヤーのように。

コンスタントに続いているリハ。
しかし僕のテンションがかなりあやしい。
寒いギャグが止まらない。どうしようもない。



SHUNくんからは「ふくいさん今日どうした？」と戸惑われ。


怜生奈くんには下を向いて鼻で笑われる始末。



このままではフロントマンとしての威厳が…！





♪はじめっから〜なかったよ〜♪


そんなものぅわっ！









えーと今のがどういうネタだったのかというと、


「ピンクの若いブタ」っていう歌があってですね…(ry

世界ふしぎハッテン。

公衆便所に他にどんな使い方が…アッー！




そういえば昔そんなウワサを聞いたような。
ワーォ。地元ワーォ。