2019年4月30日火曜日

どうぞよいお迎えください。

グッバイ平成!


ウェルカム令和!


振り返ることも抱負も特にないです!




強いて言えば…グロリアって…何でもないです!!

2019年4月29日月曜日

帰宅時間帯の笹塚のライフは恐怖を感じるほど。

ちょっと珍しい菓子パンや、
特売の食事パンを見かけるとすぐに手を伸ばしてしまう。


そうやって賞味期限切れになっているのが常に3つも4つも溜まっています。
暖かくなる前にやめないと、
そのうちやらかすので気をつけようと思います。


完全にヤ○ザキの思うツボです…。

2019年4月27日土曜日

週2で泳いでる前に僕にはやることが。

やぁ、今はバカンスに向かってる車の中だよ。





そうだよ、ウソだよ。

自宅のヘタったソファーの上だよ。

どこ行っても混んでるだろうし…。


ひたすら電気を消し、
水を飲んでやり過ごす日々になりそうです。


この寒さが明けたら冬物をクリーニングに出しに行きたい。それくらい。

あとはマックのコーラが飲みたい…飲めよ!明日飲めよ!


ツタヤの郵送返却はポスト投函のタイミングがいつもよく分からない。


「到着が一日遅かったので延滞料金払いに来てください」


なんて電話がかかってきたらどうしよう。


ちょっと嬉しいかもしれない。行く行くぅ〜!

2019年4月22日月曜日

向かい合わせな配置でカーテンなしなのもどうかと思う。

プールのシャワーって石鹸類NGを謳ってるところも多いんですけど、
でもみんな使いたいんですよね。


「ずいぶん長く浴びてる人がいるなー」と思ったら、



その場の4人くらいいるオッサン全員、
周りの様子をチラッチラ伺いながらシャンプー泡立て始めるのには苦笑い。




そうです私もその一人です…。

2019年4月18日木曜日

「DHAを飲んで諦める」

かわいそうで停められないよぉ〜!



あっ!俺クルマ運転できないんだった!




ハンドル握りながら、

「バックって『R』でいいんだっけ?」

とか言っちゃう人です…。

2019年4月16日火曜日

二日酔いって気持ちいいな、って。

千葉の給水塔です。素晴らしい!
無骨さと装飾性の塩梅がたまりまん。たまりまん!


近くまでは行けないらしく、
少し離れたところからになったのは仕方なし。


行ったり来たりしながらベスポジを探してる間、
姉妹と思しき女児が遊んでいるところに遭遇しました。



こんな素敵な給水塔の麓で幼少期を過ごせるなんて羨ましいなぁ〜。
地元の象徴として記憶の片隅に刻まれることでしょう。



ただ今は多分本人達はそんなことは全く感じてなくて、
ひたすら僕に対する不審の念を募らせている模様です。
子供ってすごいまっすぐ見てくるよね…。

2019年4月14日日曜日

あれっ?「祭」ってこんな字だっけ?

「よかった…本当によかった…」


なんてこれまたヒロイックな気分で抱きかかえてみたり…は、していません。


人生初のパン祭。
箱もプチプチもなく、むき身で渡されたのは予想外。裸祭りやん!


持って帰る間のハラハラ感がまた、
お祭りの浮ついた感覚に近いものが…ありませんね。解散!

2019年4月12日金曜日

だって、目の前にいるのに。

「レジ袋いらないです」と伝えるタイミングが難しい。



2円引きになるのだけど申告が遅すぎるとレジ打ちの流れが滞るし、
早すぎると忘れられてしまう。



気にしすぎな僕とちょっと抜けた店主の相性が悪すぎて、
いつもギクシャクッとしてしまう。



レジにぶら下がってる「袋いらない札」を使いこなせるようになりたい。
正月に目標にしたVLOOKUP関数とかどうでもいいからそっちの方が緊急。

2019年4月10日水曜日

レジが混んでてお願いしづらい。

「ごめんね…!お皿にしてあげられなくて…本当にごめんね…!」


悲劇の主人公になったつもりでそんなふうに嘆いてみると、
だんだん本当につらい気持ちになってくるから不思議。

2019年4月8日月曜日

「夢の話だからね」

八王子。


放射状の駅前通りで8人に分かれた僕は、
それぞれ別の方角へ。


ひとりはすぐに地面に座り込んでお好み焼きを焼きはじめ、
またひとりは蟻に姿を変えて地下に掘り進みました。


暑い夏の日でした。


正月の準備のために東急ハンズを訪れた僕は、
よく熟れたマンゴープリンが鳥かごの中で飛び跳ねているところに遭遇しました。


超新星爆発。


その穏やかな微笑みは小学生の時に机に忘れてきてしまった、
ホッチキスのことを好きだったからかもしれません。

2019年4月4日木曜日

2019年4月2日火曜日

えっ、まだ平成?

「ここは…いったい…」


「何も見えないね…」


「一面砂嵐みたいだ…」


???「ふぉっふぉっふぉ、
ここがどこか知りたいかい?」


「だっ、誰っ?!」


???「ワシが誰かなどどうでもよい。
それより、おぬし達がいるのは時空の狭間じゃよ」


「時空の?!」


???「さよう、そこが『平成』と『安久』の、
ちょうど切り替わる特異点じゃ。」


「『安久』…?『令和』じゃないんですか?」


???「そんな未来もあったのう…あれは気の毒じゃった…。」


「えぇっ!何があったんですか?!」


???「じつはな…」


「そっ!そんな!!」


???「まだ何も言っとらんじゃないか!
ともかく!キミ達にはここで一ヶ月の間、
安久で何を為すかをじっくり考えてもらうんだからねっ!」


「キャラが変わった…」


「どうする?」


「どうするもなにも…」


???「?」


「僕たち紙だし」


「そうだね、ちょっとヒダ折しただけの紙だもんね」


???「!!」


「すみません、そういうことですので…」


???「ちょちょちょちょちょちょちょちょ」