雷を伴う暴風雨。

カゼっぽいのはよくなったものの、
今度はケツがかぶれてめっちゃ痛かゆい。
だから痔じゃねーし！


対人では言いづらいことも、
公共の場だと逆にぶっちゃけられる不思議。
こうやって人は品位を落としていくんだね。


いいんだよ、特につっこまないでくれて。
いや、ケツに、とかはほんと、カンベンしてください。

飛んで火に入る夏のビショップ。

朝からカレーライス食べたら「イチローみたいだね」と言われたよ。


それ自体懐かしい響きなのだけど、
当時誰かがコラムで
「別にイチローが朝からカレー食べるのも、
他にメニュー考えるのがめんどくさかったりとかが本音だろう」
みたいなことを書いてて、
ずいぶんイチローの気持ちに詳しいライターもいるものだと感じた記憶が蘇ったよ。


イチローが朝カレーを止める日に思いを馳せる。
どんな気持ちなのか、またあのライターに書いてもらいたいな。

健全な深夜テンションが必要だ。

ハルサメ炒め弁当かと思って買った後で、
「あれ？これハルサメじゃなくてビーフンじゃね？
『米と米』って、ドラゴンボールかよ！」
なんて戦々恐々としながら炭水化物のバーゲンセール。



ネタが今さらすぎて粟も立たない！肌に！
復活の...fukui...？

「減っちゃうし帰りも遅いし」「ガスだけ」

通販でプラッチックの丼を買ってからというもの、
自宅で麺類を茹でるのが捗っている。


そのラインナップの中に「韓国風ホットアンドサワー」というインスタントラーメンが含まれていてね。
ちなみにベトナム製というのがミソ。


よくある袋麺スタイルなのだけど、
小分けになってるスープの粉末が...粒が軽くて...フヘー！！
鼻の粘膜を責めてくるわけだよ。


昭和のマンガにコショウでクシャミをするシーンを見かけて、
全く共感できなかったのだけど、ついに、ついに僕も。
ありがとう昭和。ありがとうベトナム。





味はフツウ。

赤坂クサスでバサラ刑事がおいしい水に背泳ぎ。

目立ちたがり屋。

赤坂クサス。

初めての給湯管の凍結。


まだ対処法を理解していなかった僕は、
とりあえずガスメーターの様子を見に行って隣家の犬に吠えられる。
飼い主が出てきて怪訝な視線を浴びる。
たしなめられた犬は少し移動して排泄行為を始める。
犬を飼ったことはないが、マーキングとはまた違う元気なそれであったとかそんなことはどうだっていいんだ！


飼い主が僕に向けた視線は決して不審な気持ちの現れではなく、
犬が吠えたことによる申し訳なさだったはず！そう思いたい！
それが人を信じるってことだろネイバー！！





あの目は両方だったな...。

バサラ刑事。

普通の靴でスケートリンクに上がった方が、
足も痛くならなくて楽しいんじゃないのか？


なんて言ったら叶ってしまった。
楽しくない。あぶない。

鳥沢で飲めるおいしい水の歌。

歩行者としての赤信号ってさ、言うほど守ってる？
いや、守ってる人はいいんだよ。とても立派だよ。


ただ十分注意した上での自己判断優先とかさ、それなりにあると思うわけだよ。
もちろん車でやっちゃダメだよ！


その点に関して他では見られないくらいモラルが高い。
行く度思う。それが八王子。素晴らしい。育ちが良い。

周りを見れない人がやってはいけないことのひとつに「フリーコースでの背泳ぎ」がある。

朝霞の給水塔だよ。


ツタがビッシリと絡んでいるわけだけど、
すごいね、まるで木が生えているみたいだね、すごいね。
感受性豊かな君ならきっとそう見えるはずだよ。すごいねっ！！

夢や希望的なアレ。

食事をする時、特に食べ始め。


アゴを前にせり出すようにして、
繰り返し頷きながらソシャクする人をたまに見かける。


一見ノリノリに見えるが、そんなにノリノリな人でも状況でもない。
あれはどういう心理状態なのだろう。


なんでそんなことが気になったのかというと、
ある時自分もそれをやっていることに気づいて愕然としたからだ。


実際おいしくてノリノリになってたらいいのだが。
きっとかわいいのだが。そういうわけではないのだ。

ようよう白くなりゆくカワハギの目。

君ならどう使う？


　１、瓦を置いて割る
→２、瓦を置いて割る
　３、瓦を置いて割る
　４、瓦を置いて割る


さぁ、思いのままだ！

翌朝道に落ちてた。

荷物が届くのを待ちながら家事をしてそのまま力尽きる。

暖房がつけっぱなしの部屋で目を覚ませば、
直前に煽ったウォッカトニックが回り過ぎて頭がガンガンする。

そんな連休初日！
ありがとう、元気だしてこうぜ！We're エ○ザイ！！

電車のシートの角(ゴールドエクスペリエンス)でも、小さなゴミひとつ置いてあるだけで誰も座りたがらない。これは貴重なデータだ。確かに僕も詰めたくない。

最近のツタヤはライスも手に入る。

年末年始ってレベルじゃない。

強気。

my yellow collar.

例えばひとり、夜の路地を歩くですよ。


そしたら前方に、やはりソロのレディーがいるですよ。
トロットロ歩いてるからもうすぐ追いつくですよ。
そんな時に限って曲がるポイントとかも同じだったりしてね。いらねーよそんな一体感！


「怖がらせてもアレだしなー、せめて反対側の壁際を、ちょっと存在をアピールしながら歩くよ」


なんて、気持ち足音大きめにして進むですよ。


で、追い抜くと...、




結局そこでようやく僕に気づいてビクッとなられるですよ。


あぁ、また伝わらなかった...！




なんつーかぁー、今年はぁー 、そんなことがないようにぃー、がんばりたいと思いますぅーー。

高幡不動に何か用事がある気がする。

なんかめでたいっぽいものがこれしかなかった。
ハチ公のチョコですって。


申年のアタマに、よりによって犬をぶつけにいくことになるとは…。


年男・年女の方ごめんなさい。
今年もそんな締まらない感じでよろしく。