「業務連絡です。2階男子トイレ99番お願いいたします。業務連絡です…」
間髪なく繰り返されるアナウンス。
99番が何の隠語なのかは分からないけれど、 ド○キの男子トイレ…ダメな想像が膨らむばかり。
奇しくも自分が今いるフロア。 野次馬根性が騒ぎかけるも、 思い浮かぶ数々のダメな光景に脚がすくんでしまいました。 実際は大事ないことを祈りつつ、 お気に入りの超うまいグミを買って店を後にしました。
99番…。