欠かせない食品。
僕でいうところのヨーグルトでしょうか。
銘柄を限定しなければ巷にいくらでもあるから困ることはありません。
先日催した飲み会はいわゆる「濃いメンツで飲んだ!」でした。
百戦錬磨なキャラクター達の中にあって、
如何に自分がノーマルで、
ありふれた存在かということをヒシヒシと感じた次第です。
コアな経験や嗜好は人格に「深み(あるいはその錯覚)」をもたらしてくれますが、
それに至るまで、またその先に伴う数々の苦労や歪みが忍ばれます。
でもやっぱりそういうのって魅力的に見えるよね〜。
ミロの話からずいぶんと飛躍してしまいました…。
あれは溶け切らないのをグジュグジュやるのが正しい飲み方だよね?
いや!答えなくていい!
俺はやるっ!誰がなんと言おうとっ!