あちこちでごちそうを頂きつつ胃薬のお世話になっています。
むかし読んだぼのぼのに、
こんなエピソードがありました。
いつもの3人(匹?)組が滝つぼのほとりにいるのですが、
なにぶん滝の落ちる音が大きくて話ができない。
自然と大声になる一行。
「もうちょっとちょうどいい音の大きさならいいのに!」
「でもそれだと『すごい』ってならないでしょう!」
お祝いの席も少しやり過ぎなくらいでちょうどいいのかもしれません。
ついていければ...。
むかし読んだぼのぼのに、
こんなエピソードがありました。
いつもの3人(匹?)組が滝つぼのほとりにいるのですが、
なにぶん滝の落ちる音が大きくて話ができない。
自然と大声になる一行。
「もうちょっとちょうどいい音の大きさならいいのに!」
「でもそれだと『すごい』ってならないでしょう!」
お祝いの席も少しやり過ぎなくらいでちょうどいいのかもしれません。
ついていければ...。