2020年11月18日水曜日

「修行僧みたいな昼メシだね」

毎日1時間半くらい電車に乗ってるんですけど、
もうすっかり暖房が効いてまして。


そうするとどうしても、
乾燥でノドがカサカサっとしてくるわけですよ。


でも今は軽いセキ払いすらはばかられてしまう。
そんな窮屈なご時世ですが仕方ありません。

そこで頼りになるのが飴ですよ。

静かな車内にビニールをビリビリ破る音を響かせながら、


「あぁ、昔から中高年の方が飴を持ち歩くのはこのためだったのか…」


とひとりごちております。


僕もついにその境地に…うーん深まりゆく秋。