2013年8月25日日曜日

阿波踊りが裏と言わんばかり。

明け方の歌舞伎町を歩く僕の口からは、

内臓が腐ってるとしか思えないようなflavorがしました。


その辺り一帯の朝のスメルズグッドには普段から敬礼ものの「圧」を感じていますが、
今回僕から発せられたアルコホリックモカマタリもその一部となったわけです。


大気の組成レベルでディープタウンと融合を果たした僕に不可能はなく。


ザラザラになった歯と舌でソバをすすりました。
くたびれたオッサンの味がしました。



…主に苦味と酸味ですね。。