2017年8月21日月曜日

ゴーグル交換会。

ひと口大にカットされたスイカを頬張る時、
内部に潜んだ種を噛み潰してしまうと気持ちが悪い。
なのでゆっくりと歯を合わせていく。


しかしそれだと果汁が先に流れ出てしまって、
歯触りが良いだけの繊維の塊が口の中に残ってしまう。
それでは味気無い。同時に楽しみたい。


だから種を噛み潰さないギリギリの咀嚼を追求することになる。
そうなるとこれはひとつの技術だ。


うーんまぁいいや。この話やめよう。