2020年10月1日木曜日

アヴリル・ラヴィーンはブリットポップのやや到達点。

年季の入った中華屋でハードボイルドな時間を過ごした後は、
アジアンカフェの作曲講座へ。


今回も木原ティーチャーの幅広い楽曲の実演と、
身を切ったサービス精神で大いに盛り上がりました。


僕と木原Tは「oasis好き」という共通点があり、
話の流れで木原Tの昔の曲を頂けることになりました。

直筆のコードです。
マイナーを「m」でなく「-」で表記するのにプロみを感じます。

その名も「オアシス」。

そのまんまだ…!


好きなバンドをそのまま自分の曲のタイトルに。
なかなかできることではありません。
これはもう聞くしかないでしょう、逆にっ。



あとテキーラをパイナップルジュースで割ると、
「福井」っていうカクテルになることになりました。
来年流行ります。