2017年4月8日土曜日

良い缶コーヒーを探し歩いて遅刻、とか。

東欧系の屈強な男達に電車内で囲まれてすごい緊張感だ。
シートの両隣はもちろん、目の前の1人は吊り革二本に両手で掴まって前のめりになってくる。
すごくウィンドブレーカーが間近。


向かいのシートの連れ合い2人とひっきりなしに何か話していて、都合5人。
絶対に勝てない。
生命と貞操の危機を感じる。


他のシートが空いてもなぜかウィンドブレーカー男は圧をかけ続けてくる。
きっと何か別の理由があって立っていたいんだろうと思うことにする。
でないと本当に生きた心地がしない。
やはり山手線の北側は怖い。