2012年3月12日月曜日

「これは重要書類だ」と分けておいたらそのままどっかいった。

昨日の昼下がりに神妙な気持ちで駅のホームで電車待ちしてたら、
背中合わせのベンチから父子の会話が聞こえてきました。


父親がちょっとテンション高めに、
何か歌なんか口ずさんじゃって微笑ましい。


…しかしちょっとテンション高すぎないか?


極めつけに叫びました。
「バクシーシ!」



友人でした。