新幹線の指定席。最前列。
僕が座るはずのシートで作業着のおっちゃんが眠りこけている。
「えっとぉー、あんのぉー、うんっとぉー」
なんてもごもご言ってたら、
「おぁ!ここ指定席っ?」
慌てて出て行ってくれました。
悪いことしてないのに悪目立ちしてバツの悪い思いをしてしまった。
悪いって言葉3回も使っちゃうくらい悪い。
これで終わればまだいいのだが、
人の出入りで扉が開く度におっちゃんが目にチラつく。
デッキで立ち尽くしたりしゃがみ込んだりしてるおっちゃん。不憫だ。
(自由席は逆側の車両ですよ)
今になって声をかけることは至難だ。
嫌味と受け取られる危険がある。
何よりこれ以上周囲の奇異の目に曝されるのは耐え難い。
逃がしたタイミングは二度と訪れない。
いや、でも俺、少っしも悪くないから!
くそっ、なぜ俺がこんな気分にならなきゃいけないんだ。
優しいからか!俺が優しいからか!!おおぅっ。
僕が座るはずのシートで作業着のおっちゃんが眠りこけている。
「えっとぉー、あんのぉー、うんっとぉー」
なんてもごもご言ってたら、
「おぁ!ここ指定席っ?」
慌てて出て行ってくれました。
悪いことしてないのに悪目立ちしてバツの悪い思いをしてしまった。
悪いって言葉3回も使っちゃうくらい悪い。
これで終わればまだいいのだが、
人の出入りで扉が開く度におっちゃんが目にチラつく。
デッキで立ち尽くしたりしゃがみ込んだりしてるおっちゃん。不憫だ。
(自由席は逆側の車両ですよ)
今になって声をかけることは至難だ。
嫌味と受け取られる危険がある。
何よりこれ以上周囲の奇異の目に曝されるのは耐え難い。
逃がしたタイミングは二度と訪れない。
いや、でも俺、少っしも悪くないから!
くそっ、なぜ俺がこんな気分にならなきゃいけないんだ。
優しいからか!俺が優しいからか!!おおぅっ。