2014年9月6日土曜日

夏の墓標。

道端に落ちてるカラのペットボトルを開けて、
ほんの少し残った液溜まりをすするオッサン。


飲み終えたら投げ捨て、
今度は並んでいる自転車のカゴに手を伸ばして同じように…。




直後、それまで発し続けていた奇声をピタリと止め、
ごく自然な身のこなしで目の前のタ〇ーズに入っていきました。






いや、俺じゃねぇって。