ヒョロヒョロっとして、メガネをかけた至ってまじめそうな風体と裏腹に。
実態は奇声を上げ、時にはカバンを電柱に叩きつけたりなどしながら、全力で駅まで駆け込んでくるファンキーなDC。
何かと必死に戦っているような様子に僕は、
「バーサーカー(狂戦士)」
と勝手に名づけて、
「あぁ、俺にも似たような時期があったのかも知れぬ…」
などと朝から酸っぱい気持ちを味わっています。
そんな彼がついに夢にまで出てきたので記念に記事にしました。落ち着きのあるインテリ男子でした。ってやかましいわ!