というわけで震災復興のボランティアに行ってました。
現地では母団体から数人、
まとめ役をしつつ一緒に作業してくれたんですが、
タイトルはその中の妃乃あんじさんの言葉です。
御遺体等を見つけて引き渡すことはもちろん、
その姿勢・活動を継続することで、
ご遺族の歩み出しを支える願いがこめられているそうです。
復興応援大使として長く活動を続けられているとのことで、
「ボランティア」の和訳も知らない僕にもスッと染み入るものがありました。
菩薩かと思いました。(笑うところですよ)
そしておみやげは着払いで送ってもらえることになりました。