最終日は棚にもう何も残ってなくて。「呼び込み君」の能天気なメロディーに、一層胸が締めつけられましたよ。
いや、呼び込み君聞いて泣きそうになることなかなかないからね!(呼び込んでも売るもの)ないじゃん!
突っ込みどころたくさんの愛おしい店でした。最後もひとネタありがとう。