楽器屋でこうなると、
せっかくだから違うやつを使ってみようかという気になります。
ただこれが難しい。
ギターの弦って言ったって、
種類がたくさんあるからね。
世界の【岩塩の産地】くらいたくさんあるからね。
楽器屋スタッフによるレビューのポップがついてるものもあったりするので、
それを読んで参考にもするのですが…。
どれもいいこと書いてあんだぁ。
余計わがんね!
なので最近は箱に「High Tension」って書いてあるやつから選ぶことにしてます。
ハイテンション!
俺も陽キャの仲間入りだぜ…!
これで岩塩で言うと【ユーラシア大陸産】くらいまで絞れました。
そしていよいよ「よしっ、これに決めたっ!」と手に取ったやつが、
ウクレレの弦だったりするんですよ…。
いや、盛ってないかんね?
同じナイロン弦だからね…。
写真はそんな紆余曲折を経て掘り出したフランスの岩塩…、
じゃなくてクラシックギター弦です。
どんな音がするか楽しみです。
ちなみに「High Tension」は「張りが強い(タイプの弦)」ってことです。
たまに本当にバカだと思われることあるから一応言っとくわ!
岩塩に例える俺もだいぶ問題あるけどな!